やる気を起こす3つの理論

いかに復習の大切さを理解してはいても〝やる気〟が起きなければ集中力を持って効率的に学習することはできません。長きに渡る受験期間には、無理矢理やる気を起こしモチベーションを維持することも必要な時があるでしょう。そこで、このページでは、やる気を起こす具体的なテクニックを紹介したいと思います。やる気が起きないという日は、ちょっと試してみて下さい。

3理論を駆使したやる気向上術

理論1:『作業興奮』理論でやる気を起こす!

これ、昔ながらの精神論ではなく、歴とした脳のメカニズムを利用した方法なのです。ドイツのクレペリンという心理学者が発見した理論で、やる気とは脳の〝側坐核〟という部位で起こり、それが機能することを「作業興奮」という。そして、そのためには、ある程度の刺激と時間が必要ということ。そこで試して欲しいのが、やる気のない時ほど、無理矢理にでも机に向かい勉強を始めるというもの。最初は苦痛かもしれませんが、勉強自体が刺激となり、いつしか集中して勉強している自分に気付くことでしょう!

理論2:『デッドライン理論』で集中力を高める!

時間を捻出する方法を紹介したページで、メインの学習時間を帰宅後から早朝へシフトすることを提案しました。この際に、朝は脳がクリアで記憶にも効果的と述べましたが、それだけではありません。出社時間という制限時間の存在により、脳がより集中力を増す作用があるのです。これを「デッドライン理論」といい、時間制限を設けることで通常の3倍もの仕事量をこなせるという研究結果も実在する、実に効率的な学習方法なのです!

理論3:『報酬理論』を駆使して合格を勝ち取る!

例えば、日々の仕事も給料や賞与といった、いわば〝ご褒美〟があるからこそ続けていけるもの。そんな、労力と対価の理論、いわば「報酬理論」を学習にも起用しましょう。方法は簡単。つまり、「今日の確認テストで100点を取ったら飲みに行ける」や「今週までに過去問を3回終わらせたら、週末はデートできる」など、小さな目標を設定。そして、目標を達成したら自分にご褒美を与えるというもの。1回のご褒美は小さくとも、それを半年間積み重ねれば、最終的には宅建合格という大きなご褒美になっているはず!

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