目標にしたい、「日常生活における学習の習慣化」

さて、たとえ宅建試験対策として通信教育を受講したとしても、当然のことながら、ただ“受講しているだけ”では学習効果を得ることはできません。
教材として提供されたものを着実にこなし、自分自身の知識に変えていくことが出来なければ合格などあり得ないことは、誰が考えても容易に分かることですね。

しかしながら、忙しい毎日の中においては、その「着実に進めていくこと」自体がとても難しく、頭では分かっていてもなかなか実践することが出来ない行動であると言っても過言ではありません。

宅建試験合格を目指し、通信教育を受講する上で重要なのは「日々の生活の中に試験対策をなじませること」です。これは、時間や場所に縛られない通信教育だからこそ成せる業。このメリットを活かさない手はありません。

それでは具体的にどのようにすれば、生活の中でごく自然に試験対策をこなせるのでしょうか。ここでは、宅建試験対策として通信教育で勉強した合格者が、実際に心がけて実践してきた学習法をご紹介することにしましょう。

  • 通勤時間にはテキスト読み、もしくは一問一答をこなす
  • ランチタイムは20分早く終えて、残りの時間に問題演習を行う
  • 就寝前のリラックスタイムのBGMとして講義音声を聴く
  • トイレの中に重要語句のポスターを貼る
  • 家事の合間にキーワードを覚える

等、これらはごく一例ですが、この他にもご自身の生活の中で出来ることはたくさんありそうですよね。ポイントとしては、「生活のワンシーンごとにやることを決める」ことです。通勤時間にはコレ、トイレではアレ、といったように、その時間になったら必ずやることを決めておくと、勉強はぐんとスムーズに進むようになります。宅建試験対策として通信教育を受講される際には、ぜひ「生活の中で自然に学習する」ことを心がけてみましょう!