「自分の目で見て、納得のいく教材を選ぶ」が鉄則

前ページでは、宅建対策の通信教育について、講座見極めのポイントをいくつかご紹介してまいりました。
いずれも重要な観点ですので、ここで改めておさらいをしておきましょう。

宅建通信教育選びのポイント

  • コストパフォーマンスの良いカリキュラムか?
  • 無駄に厚いだけでなく、見やすく理解しやすいテキストか?
  • ICT技術や音声・動画メディアを活用しているか?
  • 初学者が無理なく学習できるサポート体制が整っているか?
  • 講座の合格率が全国平均を上回っているか?

宅建合格を本気で目指す皆さんであれば、基本的には上記の観点を意識した通信教育選びをされるのが得策であると言えます。しかしながら、受験生の中には“頭ではそう分かっているのになぜか上手く講座選びが出来ない”という方も少なくないようです。
一体なぜ、そのような事態に陥るのかといえば、第一に言えるのは「宅建通信教育を自分自身の目で選んでいない受験生」が意外と多いことです。

自分自身で実際の教材やカリキュラムに目を通すことなく、「大手だから何となく安心」「クチコミで評価が高いから」「あの人気講師が授業するなら間違いない」等、第三者の評価やイメージで講座を選んでいる方は結構いらっしゃる模様。

しかしながら、イメージはあくまでイメージでしかありませんし、クチコミだって所詮は自分で判断した良し悪しではありません。主体的に講座選びをしなかった受験生の大半は、実際に勉強を進めてみると「ちょっとこれは想像していたのとは違うな」といった感想を抱く傾向にあるようです。

宅建試験合格のための通信教育を選ぶ際、重要なのは「自分自身が良いと思えるかどうか」です。大手のスクールだから、人気講師だから、みんなが高評価をつけるから、アナタにとってもそれが相応しい通信教育であるとは限りません。

サンプル教材をしっかりと比較検討し、「コレ」と思えるものを受講するのが一番安心ですし、確実です。そういった意味では、サンプル教材の提供のない通信教育は判断材料に欠けるため、そもそも論外であることは言うまでもありません。

宅建試験の合否を分ける通信教育選び、くれぐれも妥協のないよう、しっかりと見定めて下さい!